INSIGHT / Shopify · 基幹連携 · 在庫同期

Shopifyと基幹システムを連携する前に決めるべき在庫ルール

ShopifyとERP/OMS/WMSをつなぐ前に、在庫の正、同期タイミング、引当、欠品、予約販売、エラー復旧を決めるためのチェックリストです。

掲載日2026年6月26日
分類Shopify / 基幹連携 / 在庫同期
公開元株式会社ルミネス

在庫連携はAPIをつなぐ前に、どの在庫を正とするかを決める必要があります。ここが曖昧なまま実装すると、欠品、二重引当、手動修正が残ります。

在庫の正と粒度

  • 販売可能在庫、実在庫、引当済み、検品中、予約分を分けて定義する
  • Shopify、ERP、OMS、WMSのどれを正とするか決める
  • 店舗、倉庫、モール、卸向け在庫を同じSKUで扱うか分ける

同期タイミング

  • 受注時、支払完了時、出荷確定時、キャンセル時の在庫変動を決める
  • リアルタイム同期、定期同期、手動再同期の使い分けを決める
  • 連携失敗時の再試行、アラート、担当者確認画面を用意する

例外ルール

  • 欠品、予約販売、同梱不可、ギフト繁忙期、法人取り置きの扱いを決める
  • 在庫差異が出た時に、どのシステムへ戻すかを決める
  • 監査ログと手動補正の権限を分ける

基幹連携は、成功時だけでなく失敗時の運用まで設計します。関連サービス: API・基幹連携

NEXT STEP

分からないことを、分からないまま相談できます。

パスワードやAPIキーは送らず、対象URL、起きている問題、分かる権限だけをお知らせください。