複数配送は入力フォームの問題ではなく、受注後に確認すべき情報を減らす業務設計です。繁忙期の問い合わせを減らす前提で整理します。
購入前に決めること
- 複数配送を商品単位、カート単位、注文後受付のどれで扱うか決める
- のし、名入れ、配送希望日、送り主、法人名義、明細同梱の扱いを決める
- 冷蔵、冷凍、常温、同梱不可、配送地域制限を商品情報に持たせる
受注後に決めること
- 住所不備、配送不可、のし内容不明、法人一括注文の確認手順を決める
- CSV、倉庫連携、送り状、配送ステータス更新の責任範囲を決める
- 繁忙期だけ増える確認作業を一覧化し、テンプレート化する
CS削減の観点
- 購入前に表示する注意事項と、注文後メールで伝える内容を分ける
- FAQ、商品ページ、カート周辺、問い合わせフォームの情報を揃える
- 法人顧客の再注文、過去配送先、請求書対応を検討する
ギフトECでは購入者、送り先、運用担当の3者の確認負荷を同時に減らします。関連サービス: EC・受注業務の改善