INSIGHT / EC-CUBE · 保守引き継ぎ · 前任者不在

EC-CUBEの保守を引き継ぐ前に確認すべき20項目

前任者不在のEC-CUBEを止めずに引き継ぐため、権限、サーバー、決済、プラグイン、脆弱性、改修履歴を確認するチェックリストです。

掲載日2026年6月27日
分類EC-CUBE / 保守引き継ぎ / 前任者不在
公開元株式会社ルミネス

EC-CUBEの保守引き継ぎは、画面が動くかどうかより先に、止めないための権限、契約、復旧手順を揃える作業です。最初の調査では次の20項目を確認します。

アクセスと契約

  • 管理画面、サーバー、DB、Git、ドメイン、DNS、メール、決済管理画面の権限が揃っている
  • サーバー契約、SSL、決済、配送、外部APIの契約者と更新日が分かる
  • 前任者個人のメールや個人アカウントに依存していない

技術状態

  • EC-CUBEのバージョン、PHP、DB、Webサーバー、OSのバージョンを確認している
  • 独自改修、プラグイン、テーマ差分、cron、バッチ、外部連携の一覧がある
  • 脆弱性対応、バックアップ、復元テスト、監視、ログ保存の状態が分かる

運用状態

  • 商品、受注、在庫、出荷、問い合わせ、返品、キャンセルの担当範囲が分かる
  • 決済、配送、在庫、会員、メール通知の例外処理を確認している
  • 障害時の連絡先、一次切り分け、復旧優先順位が決まっている

調査後は、保守継続、緊急止血、段階移行、Shopify移行のどれが現実的かを切り分けます。関連サービス: EC-CUBE移行可否診断

NEXT STEP

分からないことを、分からないまま相談できます。

パスワードやAPIキーは送らず、対象URL、起きている問題、分かる権限だけをお知らせください。